1989~ カジマメカトロのあゆみ

1989

1989年4月 カジマメカトロエンジニアリング株式会社設立

これまでの鹿島製作所の業務、地盤を引き継ぎ、本社は東京都港区赤坂に、製作工場を埼玉県川越市に置き、カジマメカトロエンジニアリング株式会社として新たにスタートを切りました。

1989年
米ソ冷戦終結宣言
1990

創立1周年

創立から1年、多くの課題もありましたが、当社の誇る技術力を結集して、さらなる発展を誓い合いました。
独立後は、バブル景気只中の旺盛な建設投資に加え、設備投資も活況で、各種シールド掘進機、各種クレーンなどの搬送用機械、大型土木現場への設備機械等、鹿島製作所時代の倍増となる引き合いを請けました。旺盛な需要もあり、社員も毎年、増員し社内も活力ある風土が醸成されていきました。
また、これまでの建設用機械の製作に加え、もの作りの技術をベースとした様々な産業用機械の製作や、医薬・食品分野、物流分野など幅広い分野の産業施設の総合エンジニアリングにも進出し、年々業容を拡大させていきました。

1990年
東西ドイツ統一
1999

1999年10月 関西事業所開設

鹿島建設株式会社関西支店機材センター業務を引き継ぎ、関西事業所を開設しました。
施工用機械、設備の計画から、製造、据付、施工管理まで一貫して行い、タワークレーンなどの揚重機械の設備工事や建設用機器のレンタル事業など、関西を中心とした広いエリアに業務を展開していきました。

1999年
政治資金規正法成立
2000

2000年代に入って、お客様の需要や社会に貢献する省力機械、建設工事の効率化に寄与する商品や工事を目標に、需要に即応するスリムで筋肉質な体制へと変革を進めたことにより、製薬会社や化学会社の生産設備などの需要も高まりました。

2000年 ISO9001認証取得

2000年にISO9001の認証を取得し、品質マネージメントシステムに沿った生産、より良い製品をつくる為の改善活動を行っています。

2001年
JR東日本、東京圏で
ICカード「Suica」サービス開始
アメリカ同時多発テロ
2002年
サッカーワールドカップ
日韓大会
ノーベル賞で日本初のダブル受賞
東京大学の小柴昌俊名誉
教授に物理学賞、島津製
作所の田中耕一さんに化学賞
2003年
六本木ヒルズオープン
2004
2004年 シールド掘進機の製作台数が200台を突破
2004年
新紙幣発行

新潟県中越地震が発生
2005

2005年 エコアクション21を全社あげて推進

2005年から環境活動を会社の最重要課題の一つとして位置づけ、エコアクション21など全社をあげて環境への負荷の削減と環境保全への取組みを推進しています。

2005年
愛知万博開催

小泉首相が「郵政解散」
2006年
SNS「Twitter」のサービス
開始、SNS「Facebock」
一般向けサービス開始
2007

2007年 シールドマシン掘進工事施工に対応

2007年にはこれまでのシールドマシーンの製作、設備工事に新たに掘進工事施工も業務に加え、シールドマシンの製作から掘進、設備工事に至る一気通貫の事業体制となりました。

2007年
第1回東京マラソン開催

「iPhone」発売
2008

2008年10月 湘南センター開設

鹿島建設株式会社機械技術センター(神奈川県小田原市)の内に「KME湘南センター」を開設しました。機械技術センターと連携し、OS業務、タワークレーンの現場支援業務などを行っています。

2008年
リーマンショック
2010年
小惑星探査機「はやぶさ」
地球に帰還
2011

2011年3月に東日本大震災が発生し当社はいち早く被災地に乗り込み、津波による大量の瓦礫の残る地区での焼却炉据付や、除染津波堆積土処理設備、そして福島第一原発の凍土遮水壁プラントの設置など大震災の復旧、復興に現在も全社をあげて取り組んでいます。

2011年
東日本大震災(3月11日)
2012

2012年7月 川越事業所新社屋完成

「ものづくりの会社」ならではの耐震壁付RC柱&鉄骨梁構造の新社屋が完成しました。
前庭の通路には大正・昭和と東京都の路面電車に使われ、その後鹿島建設株式会社旧本社の外構を形成していた歴史ある稲田御影石を敷石としています。

2013年
富士山世界遺産登録
2014年
青色発光ダイオード
(LED)を開発した赤崎
勇、天野浩、中村修二の
3氏に、ノーベル物理学賞
2015年
木村智さんにノーベル医学
生理学賞、梶田隆章さんに
ノーベル物理学賞
パリ同時多発テロ
2016

2016年2月
川越事業所に大型橋形クレーン増設

マシン径10mクラスの大型シールドマシンの製作や大型搬送機器の製作等、多様化するニーズに対応するため、川越事業所工場ヤードに50tの橋形クレーンを増設しました。

2019

2019年4月 創立30周年

老朽化する社会資本の再整備や再構築、またそれらをより早く効果的に進めるための建設現場の更なる機械化、自動化、そして機電施工技術に取組んでいます。
いつの時代も当社の技術や技能が事業を通し、社会に寄与、貢献することを目標に、今後も企業活動を継続して参ります。

2019年
改元「平成」から「令和」へ
小惑星探査機はやぶさ2が
小惑星「リュウグウ」へ
2回目のタッチダウンに成功